■[金庸]記酒家 着いた日に、即予約。 前回かなり待たされたうえに、1階の出口付近だったので。 今回は2階にはなったけれど、この混み具合と 落ち着かないかんじは、1階とかわりませんでした。 向かいのがちゃおの声も聞き取りにくいのです。 狭いフロアーにテーブル入れ過ぎ。 厚いテーブルクロスの下は、なんと祖末なテーブル。 その上に、円卓として、ベニヤ板を丸く切ったものを 載せているだけです。 円卓は人数によりいろいろなサイズがあるのでしょう、 大きな円卓の部分だけが、狭いテーブルの間、 お客さまの後ろを器用に転がされてきます。 さて、コース選びはがちゃおにまかせて。 楽しみにしていたローストグースが 鶏インフルエンザの影響でないという。 代わりにポークを頼んだが、こちらも本当においしかった。 がなんといっても、こちらでおいしいのは、 やっぱりどう考えても、ピータンではないでしょうか?! 日本でも、ピータンが出てきても、 おいしくないに決まっているし、と箸がのびません。 ここのピータンは本当に、おいしい!って何回も 言いたくなるほどおいしいのです。 ピータンのおかわりしたくなります。 デザートは、タピオカかなにかだったと思いましたが、 前回も変えてもらったんだから、今回も! とお願いしてマンゴープリンに変更。 はやくもう一歩進んでいろいろオーダーしてみたいです。
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